当院の感染予防対策
① スタッフの感染対策の徹底
感染予防のため、出勤時の体温測定などで健康状態のチェックをし、頻回な手洗い・手指消毒、フェイスガード(ゴーグル)・マスクの着用の徹底を行っております。
② ドアノブ、取っ手、手すりの消毒
待合室、診察室はもちろんのこと、不特定多数の方が触れるドアノブや取っ手、手すりを頻回に消毒液で除菌しています。
③ 待合室、診察室に空気清浄機、パーテーションを設置
空気清浄機や加湿器、除菌脱臭機、パーテーションを設置し感染対策を行っております。
④ 各種検査機器も消毒液で除菌
使用する度に消毒液にて除菌を行っております。
⑤ 院内の換気
窓を開放し常時空気の入れ換えを行っております。多少室温が低下しているかもしれませんのでご注意願います。
当院独自の取り組み
① 風邪症状のある患者さんは受診時間を下記時間に限定して受診していただくようお願いしております。
12:00〜12:30
18:00〜18:30
② 受付にて患者さんのご協力の下、全員に体温測定をお願いしております。
③ 感染の疑いのある患者さんは指定場所にて待機していただくようにしております。
受診する患者さんへのお願い
① 発熱、咳、身体のダルさ、ノドの痛み、腹痛、下痢などの風邪症状、味覚や嗅覚の異常などを認めている方、
もしくはお近くにコロナウイルス感染者および感染の疑いがある方がいらっしゃる方は、
12:00〜12:30
18:00〜18:30
の時間帯に、また受診前に当院へ電話をしていただいてから受診するようお願い致します。
② マスクを必ず着用して受診していただき、受付にて体温測定・手指消毒にご協力をお願い致します。
上記を守れない方は受診をお断りすることがありますのでご了承の程よろしくお願いいたします。
次の症状がある方は下記を目安に
「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
①少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
●息苦しさ(呼吸困難)、強いダルさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
●重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
●上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
(妊婦の方へ)妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。
(お子様をお持ちの方へ)小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
※なお、この目安はみなさまが相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、当院にて診察後に、抗原定性検査もしくはPCR検査を施行、または専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
【相談後、医療機関にかかるときのお願い】
①複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
②医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
帰国者・接触者電話相談センター
・平日9時~17時:最寄りの保健所(中野区保健所)電話03-3382-6532
・上記以外の時間帯:東京都発熱相談センター 電話03-5320-4592
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
次の症状がある方は下記を目安に
「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
①少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
●息苦しさ(呼吸困難)、強いダルさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
●重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
●上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
(妊婦の方へ)妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。
(お子様をお持ちの方へ)小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
※なお、この目安はみなさまが相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、当院にて診察後に、地域のPCRセンター、または専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
【相談後、医療機関にかかるときのお願い】
①複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
②医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
帰国者・接触者電話相談センター
・平日9時~17時:最寄りの保健所(中野区保健所)電話03-3382-6532
・上記以外の時間帯:東京都発熱相談センター 電話03-5320-4592
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
帰国者・接触者電話相談センター
・平日9時~17時:最寄りの保健所(中野区保健所)電話03-3382-6532
・上記以外の時間帯:東京都発熱相談センター 電話03-5320-4592
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
・平日9時~17時:最寄りの保健所(中野区保健所)電話03-3382-6532
・上記以外の時間帯:東京都発熱相談センター 電話03-5320-4592
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html